梅雨時期になると、特にうつうつと
考え事が多くなってきませんか?

なんとなく気分が落ち込んで
余計なコト、考えてもどうしようもない事
などが、私達の脳を支配してしまう。

また、身体がなんとなく重くて
動けなくなってしまう。

そんなうつうつの原因と
スッキリさせる方法をご紹介します。

 

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梅雨時期にうつうつ考えてしまう原因は?

 

頭の中が、考え事でいっぱいだったら

 

☑ 大事な事に集中できない

☑ 人の話をちゃんと聞けない

☑ すぐにモノをなくす

 

こんな事になってしまいますよね。

私は、よくこのようになっていました。

 

そこで、断捨離塾で習った
「頭と心の中をスッキリさせる方法」

 

ご紹介します。

 

実は、頭の中の空間と
心の中の空間と
住空間は、連動しているのです。

 

住空間の中が要らないモノでいっぱいだったら
頭の中も要らない心配事で
いっぱいになってしまうのです。

 

要らないものからは
”不活性なエネルギー” が出ているのです。

 

そして、今要らないモノたちからは
雑音が出ているのです。

 

なので、要らないモノでいっぱいの
住空間の中では、集中できず
要らない考えでいっぱいになってくるのです。

 

集中しようと、瞑想しても
要らないモノが発するノイズで
心が落ち着かなくなるんですね。

 

スッキリさせる方法は?

 

モヤモヤ、ウツウツしてきた時
考えても仕方のない事を
考えてしまう時

先ず、目の前の要らないモノを捨てましょう。

「断捨離」ですね。

 

要らないモノを取り除き
「場」をクリアにしていく

これだけで、空間がスッキリし

頭の中もスッキリするのです。

 

要らない考えを捨てるためには
要らないモノを捨てるという行動を
してみましょう。

 

断捨離をやってみた結果

認知症の義母のことや
何度言っても繰り返す息子のことなどで
イライラしていました。

 

美容にも健康にも良くないよね・・・と
思いながらもイライラと。

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更年期かな?って思うくらい
いつも、ちょっとしたことで
イライラしていたんです。

 

そこで「断捨離」と、思いながらも
体が動かずにいました。

 

断捨離塾の先生が

「先ず、目の前のモノを捨てる。」と、言われていたので

目の前にあるもの(もちろん使わないモノ)を
一つ捨ててみました。

 

そこから、せき止められていた
川の水が石を一つのけることで
どんどん流れ出す感じで
体が動きだしたのです。

 

「もっと捨てよう」と。

 

捨てることはもったいないように
思えますが、捨てない事で
要らないモノで覆いつくされている
「空間がもったいない」のです。

 

要らないモノを捨てることで
とってもスッキリし
人にも優しく接する事ができます。

イライラ、ウツウツしなくなるのです。
 

 

まとめ

この梅雨時期は、特にウツウツなりやすいですので
要らないモノを処分して
スッキリした空間を作りましょう。

見えない所もスッキリさせることを

おすすめします。

 

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