速水もこみち似のイケメン陸上選手で
一躍有名になった
4×100mリレーのアンカー「藤光謙司選手」が
ずっと頑張ってこれた永遠のライバルとの関係と
藤光謙司選手の陸上選手としての強さと

運の強さの秘密をご紹介していきます。

 

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陸上藤光謙司選手のライバルは?

2017年イギリス世界陸上で銅メダルを獲得した
男子4×100mリレーのアンカー

藤光謙司選手(31歳)は、速水もこみち似で
イケメンな上に、強くて有名になりましたよね。

 

決勝で、急きょアンカーを務めた
スーパーサブです。

 

この藤光謙司選手には、永遠のライバルがいます。
その方は、高平慎士選手(33歳)です。

 

高平慎士選手は、陸上短距離
五輪3大会出場で
北京五輪4×100mリレーで銅メダル獲得
富士通所属です。

 

藤光謙司選手と高平慎士選手は、同じチームメイトで
先輩、後輩であり永遠のライバルなのです。
2009年世界陸上ベルリン4×100mリレーで

 

1走:江里口  2走:塚原
3走:高平慎士  4走:藤光謙司
で、4位入賞しました。

 

日本選手権200mで
藤光謙司選手が、高平慎士選手の3連覇を
阻止し、初優勝しました。

 

また、2010年全日本実業団対抗選手権200m走で
高平慎士選手の4連覇を藤光謙司選手が
阻止し、初優勝しました。

 

しかし、高平慎士選手は
2003年~2015年の間に13年連続5回優勝し

 

藤光謙司選手は、2007年~2017年の間に
11年連続2回優勝です。

 

藤光謙司選手は、高平慎士選手の後を
追っているようです。

 

 

藤光謙司選手と高平慎士選手の仲は?

先輩、後輩でライバルである
藤光謙司選手と高平慎士選手の仲は
とってもいいのです。

 

二人でカフェめぐりをしたり、露天風呂で1時間
一緒に入っていたり。

 

だいたい、藤光謙司選手は小さい頃から
ケーキが好きだったようですね。

 

 

藤光謙司選手の幼少時代は?

埼玉県浦和市で2,947㎏で、生まれました。
幼稚園の頃は、水泳をしていて
人前に出るのが苦手な
恥ずかしがりやさんだったようです。

 

小学生の頃は、サッカーをやっていましたが
サッカーに負けて、泣いて帰ってきたそうです。

 

団体競技は、自分がいくら頑張っても負けてしまったり
自分がそんなに頑張らなくても、勝ってしまったり
しますよね。そんな事に矛盾を感じていたようです。

 

そこで、母親の佳子さんが
「そんなに悔しがるだったら、個人で目指す
スポーツの方がいいんじゃない?」

 

と、アドバイスをして
陸上の道に進んだようです。

 

 

藤光謙司選手の強さの秘密は?

藤光謙司選手は、高校生の頃から
高校生離れしたタイムで走っていて

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その後、2009年の世界選手権ベルリンや
2010年の日本選手権200mで優勝したりと

 

功績を残していましたが、世代交代の波に苦しんでいました。
引退も考えていたようです。

 

オリンピックに自分は、縁のない人間なのかもと
思った時期もあったようです。

 

そんな藤光謙司選手が今回の世界陸上で
立派にアンカーを務めたわけです。

 

そして藤光謙司選手が、ずっとこだわっている
強さの秘密があります。

 

それは、金箔パックです。

 

顔や、体に金箔のパックをして
金のパワーをいただいているそうなのです。

 

金箔パックは、貼った後少し時間を置いて
はがした後、金箔をクリーム状にして
肌になじませていくそうです。

 

お肌もしっとりするそうですよ。

 

また、試合などでパックが出来ない時は
金粉を持って行き、食べ物に混ぜて
食べるそうです。体内に取り入れるんですね。

 

スニーカーの紐も、ゴールドで
サングラスもゴールドと、とにかく「金」に
こだわっているようです。

 

 

余談ですが、私の知り合いの霊能者の方も

金粉を勧めていました。

金粉には、信じられないような

パワーが秘められているようですね。

 

 

藤光謙司選手のまとめ

諦めずに、最後までがんばっていると
いつかまた、再興できるのですよね。

私達に、希望を与えてくれた試合だったと思います。
金粉パワーもあやかりたいですね。

 

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